『韓国からの個人輸入』がなぜ危険と言われているのか！
この事案はツイッターで拡散していたのだけれど、韓国から個人輸入したカラコンに蟻さんがいっぱいいた衝撃の画像が掲載されていました。
本当かどうかは定かではありませんが、蟻さんがいっぱいいます！
しかも、日付が2012年9月11日と最近･･･
それ以外には、2012年9月24日“在韓日本大使館”から異例の注意喚起が出されました。これは本当の事ですよ！！疑うならネット検索してみて下さい。
『韓国食品医薬品安全庁』が韓国国内で発表した結構、危険な内容の呼びかけ！
韓国食品医薬品安全庁が市内で流通している全てのカラコンに対して、検査を行なった所、検査した６０製品中１０製品に色素溶質や細胞毒性が見つかった。
かゆみなどがでる「眼粘膜刺激」を起こす恐れがあると発表したのですと。
さらに、“「失明」や「溶出した色素が体液に混ざって循環することを示すデータもあり、ほかの臓器に影響を与える恐れ」もあるため、もし、目に少しでも違和感やかゆみなどの異常を感じた場合や該当商品を購入している場合、すぐに使用をやめ、必ず専門家がいる一般眼科医療機関で受診してほしいと呼びかけている。”と追記文章･･･。PDF見たんだけれど･･･韓国メーカーが大半･･･
韓国での個人輸入･･･危険です！！
だって、こんな情報ってその気になって見ないと知らないで過ごしちゃいます。
テレビのニュースでもやらないと思うし、新聞はきっともの凄～くちっちゃな片隅の記事にしかならないと思うの･･･
でも、『日本で売ってるカラコンってほとんど、韓国製じゃない！！』という事実もあります。じゃ～、カラコンは危険で着けられない！！と思うのも確か！
でも、日本で販売されているカラコンは日本の安全基準をしっかり守って製造されているから、大丈夫！！
使用されている材料にまで安全基準が掛けられていますよ！
さらに、一度、日本の会社に入って検品検査がなされていますから、
大丈夫とされていますよ！！
ですので、『蟻さんとこんにちは』も無ければ、危険な製品も販売されないのです！
カラコンは日本の販売店やインターネットショップから買う！としていれば、
『高度管理医療機器』として許可承認されたカラコンを購入できて、最低限の商品の安全が確保されているのです！
※日本でカラコンを販売するには、厚生労働省からの販売許可が要ります。
韓国からの直接、個人輸入をする商品に関しても、
PCで購入できるカラコンは日本の『高度管理医療機器』として許可承認されたカラコンとなります。
スマホやガラケーのみの販売の通販サイトはちょっと避けた方がいいかも…
日本で売ってるカラコンの『高度管理医療機器』はどこで見分けるの～！？
は次のページで！！
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